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2012.01.19

妊娠中期とは

妊娠中期とは、5ヶ月〜7ヶ月(16週〜27週)までをいいます。
妊娠中期は、安定期に入るので、比較的過ごしやすくなります。
妊娠中期は、どんどんお腹が大きくなるので、外見からでも妊婦さんということが判るようになります。
この頃、ツワリも治まり食欲も出てきますので、妊娠初期の頃より、体重の増え方も良くなります。
しかし、急激に増えすぎるのも、妊娠中毒症などの引き金になりますのでよくありません。
1ヶ月に1kgくらい増える程度が調度良いと言われていますので、気をつけるよう心がけることをすすめします。
妊娠中期は赤ちゃんも活発に動くようになりますので胎動なども感じられるようになります。
胎動も、早い人は、15週くらいから感じる人もいるようです。
どちらかというと、初産婦さんよりも、経産婦さんの方が早く胎動を感じられる傾向があるようです。
妊娠中期に入ってからの妊婦検診で、超音波検査をすると、手・足を動かしている赤ちゃんの姿を見ることができます。
妊娠中期は、赤ちゃんがよく動くので、逆子になってしまう場合があります。
この頃、赤ちゃんは、子宮の中の羊水にプカプカと浮いている状態ですので、クルクルとよく回ります。
その為、いつの間にか直っていることが多いようです。
ですから妊娠中期に逆子になっても心配のないことの方が多いようです。
妊娠初期の頃に悩まされた辛かった症状も妊娠中期に入ると殆ど治まります。
このように妊娠中期は、お母さんもお腹の赤ちゃんも、とても安定していて過ごしやすい時期と言えるでしょう。


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タグ:妊娠中期
posted by pregnancy at 15:57| 妊娠中期とは

2008.05.28

妊娠中期の主な症状

妊娠中期に起こる主な症状として次のようなことがあります。

◇ひん尿が治まる ◇ツワリが治まる
妊娠中期に入ると、初期の頃悩んでいた頻尿やつわりが治まります。

◇めまいなどの貧血の症状が起こる
妊娠すると妊娠中期にかかわらず、貧血になりやすいです。鉄分を多く含む食材を摂るように心掛けることをお勧めします。出来るだけ食事で鉄分を補えるようにしたいものですが、妊娠中期に貧血になると、食べ物だけでは、鉄分を補いきれないようです。出産に向けて、貧血は、しっかり治していた方が良いので、妊娠中期以降、貧血が認められた場合、薬(鉄分)を処方されることが多いようです。

◇食欲が出てくる
妊娠中期に入るとツワリもなくなるので、食欲も出てきます。
この時期、食べすぎて、体重が急激に増える人がいるようです。食欲が出ることは、いいことですが、食べすぎが原因で太りすぎてしまい妊娠高血圧症(妊娠中毒症)を発症してしまう恐れがあります。
このようなことを避けるためにも、規則正しい食事をとることを心掛けていくことが大切です。

◇胎動を感じるようになる
妊娠中期に入ると、ほとんどの人が胎動を感じることができるようになります。
初めて胎動を感じた時は、『お腹の中で、金魚がピクピクと動いているような感じ』『腸が動いた様な感じ』がします。妊娠初期には分らなかった胎動が、妊娠中期に入ってから感じることができ、今までは、赤ちゃんが元気にしているか分からず不安だった時もあったでしょうが、胎動を感じることで、赤ちゃんが元気に育ってくれていることを実感できることと思います。

◇腰痛がある
妊娠中期に入ると、今までよりもずっとお腹が大きくなりますので、腰や足に負担がかかるようになります。妊婦さんの特徴として、歩く時や、立っている時、おなかを前へせり出すようにしています。その為、のけぞった姿勢になり、腰に必要以上に負担をかけてしまうことになります。妊娠前から腰痛がある人は、妊娠したことで、ますます、痛みが強くなることがあります。腰痛に効く体操などもあるようですので、あまり痛みがひどい場合には、医師に相談するのもいいかと思います。

◇おへそが出る
妊娠中期の20週目くらいになると、おなかも目立つくらいに大きくなります。この頃、時々、おへそが出てくる人もいるようです。あまりおへそが出すぎて、擦れて黒ずみ、痛みがあることもあります。出産までは、しばらくこの状態が続きますが、産後はほとんど元に戻りますので特に心配はいりません。

◇乳房が大きくなる
妊娠するとホルモンの影響で、乳房が大きくなってきます。妊娠初期の頃は、なんとなく張っている程度ですが、妊娠中期になると、今までより少し大きくなったと感じられるようになります。ですから、下着も、マタニティ用もしくは1〜2サイズ大きめのブラジャーを使用し、圧迫しないようにすることが望ましです。この頃になると早い人で、乳汁が出る人もいます。おっぱいマッサージをしている人もいるようですが、お腹が張りやすくなってしまいますまで、妊娠中期の間は、控えた方がいいかと思います。

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posted by pregnancy at 19:31| 妊娠中期の主な症状

妊娠週によってのお母さんの変化

◇妊娠5ヶ月(16〜19週)
妊娠中期の初めの頃、胎動を感じるようになります。妊娠中期に入ると子宮の大きさは、大人の頭くらいにまでなりますのでおなかも少しずつ目立つようになってきます。外見は人それぞれですので、妊娠中期に入ったからと言ってみんなが大きくなるわけではありません。特に医師から指摘されないのであれば、外見からのお腹の大小は心配ありません。

日本の風習で妊娠5ヶ月に入ると戌の日を選んで腹帯を巻く習慣があります。
犬はお産が軽い為、それにあやかり願いを込め戌の日を選び、巻くそうです。
しかし、必ずしも戌の日に巻かなければいけないというのではありません。妊娠中期に入ってから体調の良い日に巻いても構いません。
 
◇妊娠6ヶ月(20〜23週)
妊娠中期の半ばになると、腰痛や足がつるといった症状が頻繁に現れるようになります。乳房も、乳腺が特に発達して、乳首を押すと半透明や黄色っぽい乳汁が出るようになります。

◇妊娠7ヶ月(24~27週)
妊娠中期の最後の週になると子宮もかなり大きくなり、内臓を圧迫するくらいになります。その為、一回の食事の量があまり摂れなくなる傾向があるようです。でも、これは、ごく普通のことですので、心配する必要はありませんが、食事を数回に分けて摂ることもいいかと思います。
妊娠中期は、大きくなったお腹が、睡眠の妨げになることがあります。仰向けに寝ると苦しくなるという人も多いようです。

妊娠中期のお母さんのお腹は、妊娠中期の初めの頃から妊娠中期の終わりまでの間で、外見から見ても妊娠していることが分かるくらいに大きくなります。
その為、妊娠7ヶ月頃から皮膚が引っ張られて妊娠腺が出てくる人もいます。

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妊娠中期の赤ちゃんの変化

妊娠中期の初めの妊娠5か月頃の赤ちゃんの身長は約25cm、体重は約280gまでになります。頭の大きさは鶏卵くらいで身体全体の約3分の1が頭となります。体には皮下脂肪も付き始めますが、丸みを帯びた体になるまではまだ時間がかかります。この頃、赤ちゃんは指しゃぶりをしたりするようになります。超音波検査の時に運が良ければ見ることができます。

妊娠中期の妊娠6ヶ月頃になると超音波検査の時に身体全体を部分的にしか見ることができないくらいに大きくなります。この頃になると大腿骨などもしっかりしてきますので、お腹をける力も強くなります。この頃の赤ちゃんの大きさは身長約30cm、体重約700gにまで成長します。妊娠中期に入ると性別が判るようになってきますが、まだ、生殖器の発達が完全ではない為、超音波検査で診ても間違ってしまうこともあるようです。
比較的男の子の方が早くわかるようです。

妊娠中期も最後の方になると、赤ちゃんの体は、未熟ながらも機能し始めてきます。妊娠7か月の赤ちゃんの身長は約38cm、体重1200gまでになります。この頃になると視覚も発達してきますので、光を感じ取れるようになります。日中は赤ちゃんも、明るさが分かるようになります。
妊娠中期は、赤ちゃんの脳もかなり発達してきますので、脳からの命令で、寝たり起きたりを繰り返すようになります。
このように妊娠中期は赤ちゃんの身体のほとんどが機能し始める時期です。超音波の画像を見ると、顔立ちもはっきりしてきていることも分かります。妊娠中期の間だけで、体重は約900g、身長は約13cmと初期の頃に比べるとかなり大きくなっていることがわかります。このように妊娠中期は赤ちゃんが大きく成長する時期なのです。

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posted by pregnancy at 19:30| 妊娠中期の赤ちゃんの変化

妊娠中期の食事

妊娠中期は、殆どの人がツワリも治まりますので、食欲も出てきます。この時期に多くみられるのが、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)です。
これは、妊娠中期〜後期にかけて症状が出やすいようです。
主な原因としては、やはり太り過ぎが挙げられます。高血圧・むくみなどの症状が出てきます。妊娠中期に入り、食欲も出てきて、なんでもおいしく食べられるようになり、つい、食べすぎてしましますが、必要以上に体重が増えることは、出産に向けて良い事とは言えません。太り過ぎを避けるためにも、食事には気をつけていかなければいけないと思います。

妊娠中期に限らず、特に脂質・糖分の摂りすぎは、控えめにし、繊維質の多い野菜やカルシウムを多く含む乳製品や小魚類をとることが大切です。その他にも、妊娠中期に入ると、特に目立って貧血が現れるようになりますが、貧血を防ぐためにも、鉄分を多く含んだ食材を摂ることも大切です。
食事を摂るときの注意として・三食しっかりと摂ること・よく噛んで食べること・甘いものを摂りすぎないこと・間食 夜食はなるべく控えめにすること・バランスのとれた食事を摂るなどが挙げられます。しかし、あまりにも過敏に食生活を気にし過ぎてしまって食事が思うように摂れなくなってしまっては大変ですので自分で注意していける範囲でいいと思います。

妊娠中期は食欲も出てきますので、食べることが楽しく感じられることもあると思います。2人分取らなければいけないといって、量を増やすのではなく、栄養のバランスを考えて摂ることが大切です。バランスと言っても難しく考える必要はありません。簡単に出来るものとして、インスタント類・外食・お惣菜を控えるだけで大分違うと思います。インスタント食品などは味付けが濃く、塩分も多く含まれていますし、野菜不足になりがちです。添加物も多く含まれていますので、妊娠中は、出来るだけ控えることをお勧めします。やはり、手作りの物を摂ることが体にとっても赤ちゃんにとってもいいのではないでしょうか。赤ちゃんにとってこの時期特に必要となるのは、鉄分・カルシウムです。積極的に食事に取り込んでいければいいかと思います。
妊娠中期になりやすい中毒症も妊娠中期の食事の仕方で防ぐことも出来るのです。

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posted by pregnancy at 19:29| 妊娠中期の食事

妊娠中期の体調管理

妊娠中期になると安定期に入り、比較的過ごしやすくなります。しかし、安定期に入ったからといって、あまり安心しすぎてはいけません。めまいや立ちくらみといった症状は妊娠中期にかかわらず、妊娠全期を通して起こりやすいようです。このような時は、腰を下ろす、もしくは、体を横にして静かにしていることで、めまいや立ちくらみは、治まってきます。しかし、あまりにも症状が続く場合などは、医師に相談することをおすすめします。

妊娠中期に入りどんどん大きくなっていくお腹の影響で腰痛や背痛などが起こることもあるようです。妊娠中期の症状の訴えの中では、腰痛・背痛が多くほとんどの人が経験し、苦しんでいるようです。このような、腰痛・背痛も妊婦体操や、腹帯・妊婦用ガードルで、痛みを和らげることが出来るようです。

妊娠してから一度は受けた方が良いとされているのが、歯科検診です。妊娠すると、カルシウムが不足がちになり、歯がもろくなる傾向があるようです。その他にも、ツワリで不規則な食生活となり虫歯になってしまうこともあります。
妊娠中は、普段よりも歯の手入れをしっかりと行うことが大切です。
虫歯や他の気になる症状がある場合は、安定している妊娠中期に治しておくことが大切です。

妊娠中期に起こるさまざまな症状の多くは、自分で体調管理をしっかりとしていれば、防げる事ばかりです。妊娠中期は安定期に入りますので、身体に負担をかけない程度に、運動をすることが出来るようになります。妊娠中期に入ってからの運動は、身体にも心にもとても良いことだと思います。妊婦さんは、妊娠全期を通して、ストレスがたまりやすいようです。そんな時に運動することで、適度に体を動かせ、ストレスも発散することができ、運動不足・肥満・イライラも防ぐことができると思います。しかし、全員が妊娠中期=安定期とは限りません。中には、切迫流産・早産気味の人もいるかもしれません。そんな方はやはり、このような運動は控えることが望ましいです。
posted by pregnancy at 19:29| 妊娠中期の体調管理

妊娠中期の過ごし方

妊娠中期は妊娠全期の中では、一番安定していて過ごしやすい時期です。適度な運動や旅行なども体調がよく、検診でも異常がなければ、妊娠中期に入ると出来るようになります。妊娠するとお腹が大きくなるだけでなく、ホルモンの影響で心にも変化が出てきます。いつもはそんなに気にならないことでも、すごく不安になったり、テレビや映画で妙に泣けてきたりすることもあります。その為、知らず知らずに、ストレスがたまってきてしまうことがあります。そんな時こそ、気分転換ができる、運動や旅行は大いにするべきだと思います。お腹が大きくなったからといって、家の中に閉じこもっている必要はありません。しかし、旅行など長時間の移動を必要とする場合は、母体に負担がかかります。時々休憩をし、外の空気を吸うなどして、身体に負担がかからないように行動が出来れば問題ないと思います。忘れてはいけないのは、旅行をする前に必ず医師に相談をすることです。運動を始める場合も同様です。妊娠中期はお腹も大きくなり始めますが、まだまだ動きやすい時期でもあります。この時期に、赤ちゃん用品を買いに出掛けたりするのも、とても楽しい気持ちになりますので、気分転換に最適だと思います。
このように妊娠中期は、とても活動しやすい時期でもあり、注意していかなければいけないとこも多少あります。自分の身体・赤ちゃんのことを考えていれば、たいていのことは自然に出来ることばかりです。妊娠中期のマタニティライフを快適に、楽しく過ごす為にも、家族の協力、ストレスを貯めない、そして、規則正しい食生活を心掛けることが大切です。
posted by pregnancy at 19:28| 妊娠中期の過ごし方



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